とにかくウツな自分

転職して半年。

社会人になって7年。


初めての壁にぶつかった気がした。

今まで出てこなかった悩みや

感じたことのない感情に出会った。



自分がこの仕事をする意味って何だろう。

私はこの人に対してどんな価値が産めるんだろう。




そんなことをぐるぐる考えて

改めて今までの環境の良さに気づく。



自分はずっと無意識に一人で仕事をしてきた、と思っていた。



自分がこれだけやったから、

自分がここまで結果を出せたから、

そんなことを無意識に考えてたんだと思う。




一人でやった仕事など何もないのだ。

誰かの手を借りてここまで大きくなった。

ここまで成長できた。



わかっていたつもりでわかっていなかった事が多い。




もう一度、自分自身をデトックスして

本当にやりたいこと、なりたい自身について

考えてみよう。



私は、心から日本の若き起業家のために

働きたい。



それは私が今から3年前、

仕事に飽きて、会社を辞めようか考えた時に

彼らが私に仕事をする楽しさを教えてくれたから。


心から愛するメディアができて

そのメディアのおかげで頑張れた。



仕事が純粋に楽しいと思えるようになった。




過去の私みたいになんとなくウツに

仕事してる人でも本当に好きと

思えるサービスに触るだけで

仕事そのものが人生として捉えられるようになる。



それを気づかせてくれた(そのメディアの)創業者、およびその会社のメンバーに

私は強く感謝してる。



そして彼らのような人がどんどん生まれて

さらにサービスが生まれて

それに触れた人たちが私みたいに、

趣味を仕事にできる状態が幸せと。

そう思ってくれる人がどんどん増えればいいなと、そう思って今ここに立ってる。



これは偽りは一切ないのだ。









ユーザーにとって本当に良いメディアとは

 

 

 

今回のDeNAの一連の騒動を受けて

本当に自分でもびっくりするくらいその事ばかり考えてる。

 

 

思えばここ2年近くメディア担当をしてきて

ずっとファースト注力でやってきたメディアがMERYだったわけで。

 

 

私としては並々ならない思い入れがある事に

今になって気づいたりしてるんです。

 

 

ユーザーにとって本当に良いメディアとは何だろう

 

 

今回論点の対象となったヘルスケア、医療情報にまつわる薬事法の話と

無断で画像や文章を使われる事に対する

著作権の話。またそれに対する記事執筆への

指示の出し方、やり方など。

 

いや、正直似たようなメディアなんて

ゴロゴロあります。

 

DeNAの規模だからここまで言われたんだと思います。

 

 

今各社体制の見直しや既存記事のチェックをされてますが

正直どこのメディアが刺されてもおかしくなかったし、

たまたまSEOが強いことが仇となって真っ先にwelq が刺されただけで。

 

 

 

それに対して「よっしゃw」と思ってる方々もいらっしゃると思いますが

私はそのようにしてただ横で嘲笑ってる方々を心底軽蔑します。

 

別に指摘をしてガンガン攻めてこの体制どうなってんだよ!

って言ってる人は好きじゃないけど正しい事言ってると思うよ。

 

キュレーションの分野においては

正直DeNAが圧倒的だったしあれだけ資本使って運営して

少しユーザーのことを置いてけぼりにしたらこんな事態になって。

 

でもそこで「DeNAやばいから、うちに案件くるっしょ〜」とか言ってぬくぬく何もしない媒体社には、別に今後の未来も特に期待出来るものになると思わないし

案件がもし来たとしてもリピートなんてされるのか、はなはだ疑問。

はい終了。

 

 

MERYで働いていたメンバーももDeNAのメンバーも

絶対これからも負けないでいてほしいし

誰に何か言われても形を変えて立ち直ってほしいと心から思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

射抜かれた言葉

 

久しぶり~です。

 

無事今年度(サイバーグループは9月決算)が

終わることを祈りつつ・・・

まだまだ気の抜けない日々が続いています。

 

結局まだ夏休みも取れていないので

来月こそは・・・。(夏は完全に終わりました)

 

 

最近私のメンバーの5年目の女の子と話していて

外国の文化とか、海外で流行っているサービスの話等をしていて

結構勉強になることが多いなぁと感じているんですが

 

※ちなみに左が私の後輩の弓桁さん。かわいいオタク。

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もう一緒に働いて早9ヶ月。

振り返るにはまだ早すぎるけど色んな事があったなぁと・・

 

 

 

 

最近こんな記事を目にしました。

business.nikkeibp.co.jp

 

これ、5年前位の記事なんですけど

本当に今出会えてよかったと思える記事です。

 

筆者は経営コンサルタント

有名な小倉広(おぐら・ひろし)さん。

 

Wikiはこちら。

小倉広 - Wikipedia

 

 

 

 

 

この記事の中に本当にたくさんいい言葉が詰まっていました。

 

 

 

小倉さんの経験から、

課長になりたての時に、部下に対して

「なぜ、オレの言う通りにできないんだ!」としびれを切らし

動き方自体がトップ営業マンへ逆戻りしたそうです。

 

プレーヤーとして自ら数字を積み上げ始め

このやり方で短期的には成果が上がるが

「部下育成なんてまどろっこしい。自分でやった方が早い」と

なってしまい外部から見ても明らかに分かるぐらいに

部下が疲弊しやがて、人材流出という事態に陥ったとか陥ってないとか・・

 

 

これ、本当にミドル組織程ありがちな話だなぁと思っていて

実際にこれと似たような状況を見てきたこともある気がしています。

 

特に2年前の私は「こうあるべき論」というものを

言い続け、それに順応してくれた優秀な子は少なからずいたんですが

たとえばそのメンバーがキャリアをある程度積んでいる人だったり

何か専門性に長けている人の場合絶対このマネジメントは通用しなかったと思います。

 

特に本記事でもある、

 

部下の深いところ、大切な価値観や考え方に直接手を

突っ込んで変えようとしてはいけないのだ。

それをやると上司と部下の信頼関係がズタズタに引き裂かれる。

そして、部下は上司を拒絶し、上司のリーダーシップは部下へ届かなくなる。そして、部下の主体性は失われ、部下が育つこともなくなる。何一つ、いいことはないのだ。

 

 

この部分。超なっとくしました。

 

 

その時、某アイドル事務所のT君がテレビで語っていた

マネジメント論を思い出していて

 

自分だったら大人に「あーしなさい!こうしなさい!」と言われるのがものすごく嫌だったので。

後輩と言えども人間なので、時間をかけないといけないかなと思ってますね。

 

この発言に全てが詰まっているような気がしました。

後輩、部下といえども1人の人間。

 

その人が今まで培ってきたものや価値観、

仕事に対する姿勢は「こうしろ!」といって 

すぐに変えられるものではないと思います。

 

ましてや、何の背景も無く発言の意図も言わず

感覚だけで「こうして」「こうすればいいの」「こうやるのはダメ」

というのは、教える側のエゴでしかないと感じました。

 

 

特にベンチャーで言われる「マネージャー」「課長」「部長」「リーダー」「局長」なるものは大体がトッププレーヤーからそのままスライドさせられるケースが多いです。

私も例に倣い、マネージャーになったきっかけはそんなもんでした。

 

 

 

「名選手必ずしも名監督ならず」という言葉があります。

 

 

 

 

2年前の自分はあくまで小さな小さな会社で1番2番を争う程度の

プレーヤーでしかなく、監督いわば管理者としてはド素人でした。

 

単なる新米。しかし、私はそれに気づきませんでした。

周囲も私をかつての売上をそこそこ上げる営業として尊重し、

良くも悪くも持ち上げてくれました。

その時は私のモチベーションを下げないように、

という上司の配慮だったのかもしれません。

 

 

 

もっと、自分が未熟な新米であることに気付ければ

やはりもっと早く変われたのかな、と思います。

 

それに1年前くらいにようやく気付き

そこから「指示だけする上司」「見守るだけ上司」のスタンスは辞めて

「ちょっとだけ部下に弱音とか言える上司」になれるように努力しました。

今までは「メンバーに教えている」という事に酔っていて

実はメンバーの成長を邪魔をしていたのかもしれません。

 

 

私は器用な方とは言えず本当にどんくさい、

いわゆる「人間の一番汚いところや恥ずかしい部分を持ち合わせている人間」です。

 

 

でも、それは誰にでもある部分だと思うし

あえてそんな所があっても好きです、と言ってくれる人を

作りたいと、思いました。

 

めちゃくちゃ情けなかったけど、困った顔で

メンバーに相談したら驚くほど距離は縮まり

そのメンバーも本当に驚く程成長し、イキイキ働き始めました。

 

それが嬉しくて、メンバーひとりひとりとのコミュニケーションが大きく変わりました。

まずその人の家族構成や、5年後、10年後なにがしたいか、

仕事に対して許せないこと、大事にしてる信念は何か、

まず最初にその人の、人となりを分かりたいと思い始めました。

 

それだけで本当にコミュニケーションが円滑になります。

仕事をしてるとリアルタイムに起こってることに没頭してしまい、口が滑って心にもないことや

自分が意識していないようなことを口走ってしまう時があります。

 

 

私はもしかしたらその些細な言葉で人を傷つけていたのかもしれないし

メンバーの気持ちを無視していたのかもしれない。


でも、前述しているように「仕事に対して許せないこと、大事にしてる信念は何か

を把握しているだけでそのようなリスクはほぼ防げると思います。

 

 

まだまだ“上司”としては

新米。子供。赤ちゃん。


役職とか名刺の肩書きだけで

自分を名乗るような人間になりたくない。



まだまだ、『ダメ上司のふりをする優秀な上司』の域には、

到底、達していないので、もっと頑張れることがあるなぁと思う今日この頃なのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

17卒とベンチャーについて



私は2011年入社の、今年社会人歴6年目になるんですけど。




今年から弊社では逆フロー面接ということで

通常社長が新卒採用の最終面接をするところ、現場レベルのマネージャーに最終面接及び内定を与える権利が与えられました。




で、私も今年5人程の最終面接に立ち合わせていただいたのですが



これが、

めちゃくちゃ面白いんですよね。



というか、楽しい。

やっぱり学生と話すと刺激になるなぁと

昔からおもってるんですが今年から、もう訳が違うというか。




明らかに秘めたるパワーを感じます。



私が就職活動をしている2009〜2010年は

ベンチャーを選ぶこと、それ自体が

周りから見てると「おおおぉ、やるなぁ」

と思われてたんですけど




今ってベンチャーとかいっても

全く刺さらないんですよね。

そりゃそうだ、学生起業家がこんなにいるなかで、ベンチャーとか言っても所詮は雇われて生きる人間になるということだし。



一つの企業に固執する人も減ってるので「いかにしてこの会社で何が出来るか」に

フォーカスされてる気がします。

より本質的。



ベンチャーらしさ、とか会社は求めがちですが今は大企業でも新しい取り組みや社内新規事業コンペなどわんさかあるなかで

あえてベンチャーらしさを追求する必要はないと感じました。



どうしたら社員の幸福度が高まり

意欲的に仕事に参加してもらえる環境を作るか、もうこれに尽きるのかと。



といっても、学生も1人の人間ですし

当たり前ですけどバカじゃない。



たくさんの人事の方から口説かれてる学生なら尚更、企業側のメッセージが誠か否かは

その人の話し方や目を見ただけで見抜けます。




その上で私は、最終面接をして

是非入社頂きたい方にはその場で内定を出すようにしてます。




そこからが大事で、内定後の反応を

より重視して見させてもらってます。


内定を出してホッとする学生と、

内定を出して目を輝かせる学生。


後者であればその場で内定承諾まで頂きます。



その際に気をつけてることは

入っても入らなくても良い、ということを

伝えています。



無理矢理、会社を良く見せて

入ったところで数ヶ月で辞めると踏んでいるからです。



会社の課題や強豪と比較した際の

弱みをこれでもかというほど伝えて

それでも一緒に働きたいと思ってくれる人か、


そこを覚悟してくれる人は

やはりそんなに多くなくて、でも実際にきちんと一定数存在しています。



そんな学生の方には身を削ってでも

彼等彼女等の成長に寄与したいと思いますし

会社の目標と彼等のやりたいことを

結びつけてあげる努力をしたいと思います。
















マネジメントの話をちょこっと

 

 

マネジメントのお話をちょこっと。

 

 

 

私、2014年4月に今のポジションに着かせて頂き

自分で言うのもなんですが、たくさんの人のマネジメントに携わらせて頂きました。

最近マネジメントをするうえで気付きがあったので備忘録として。

 

 

マネージャーになりたくない

女の人って多いですよね

 

 

うん、もう、これ本当にそう思うんですよね。

どこに行っても。

 

みんな就活中は言うんですけどね。「女性でもマネージャーになってバリバリ働きたい」とかって。

 

大体女の人って薄れちゃうんですよね。

働いているうちに。

 

 

私は女子高(厳密に言うと男性5人、女子35人のクラスに3年間在籍)出身なので

女性マネジメントが得意、というか単純に好きなのですが

マネージャーになりたがる人は本当にごくわずか。

どちらかというとスペシャリスト職とか、そっちに行きたがるんです。

 

 

「なんでマネージャーになりたくないの?」ってきくと

「自分は率先して何かをやるというよりかは誰かをフォローする立場のほうが向いている」とか言いだすんですね。

 

いや、それ自分で判断できる程、自分のことわかってないでしょ、

とか思うんですけど

 

要は「性格的に合わない」って言いたいんですよね。おそらく。たぶん。

勿論その言葉の裏側には面倒くさいのがいやとか

人を怒るのがいやとかいろんな言葉が隠されてるんでしょうけど。

 

確かに外向的なリーダーも確かに多いと思いますが、

内向的で仕事を黙々とこなすリーダーも多く存在していることも私は知っています。

内向的な人も特性を生かすことでリーダーシップを発揮できる、と。

 

内向的な人はコミュニケーションが不得意だと思われがちですけど、

本当はそうじゃない。

 

相手の話した内容と自分の持っている情報を整理して

ベストな選択肢をきちんと考える事が出来る人が実は多かったりするんです。

外向的な人は情報発信を得意とするが、

その反面、周囲からの誤解を受けることも少なくないです。(私・・?w)

 

それに対して、相手の話をよく聞く内向的な人は、

話をしっかりと受け止めることができる。

人の話をよく聞き、その内容をしっかりと理解するという点では

内向的な人の方がリーダーに向いているとさえ思います。

私にとっては恐縮ですが、、、

UNITED井石さんとか、、本当にそういうイメージ。

 

内向的な人間は、自分が注目を浴びることを嫌ったりする人もいますし

そのせいか、周囲の人間を立てる傾向が強いんです。

自分が発言しない分、人のアイディアをよく聞き、その実現のために努力。

チームリーダーである自分が注目されることよりも、

プレーヤーが注目されることを目指すのが内向的なリーダーの特長だと思います。

 

一般的には外向的な人間がリーダーにふさわしいと思われてますが、、、

内向的だからこそ発揮できるリーダーシップもあります。

内向的だから自分はリーダーに向いていないという思考を捨て、

自分らしいリーダー像を掲げてチームの成長に頑張ることも重要だと、最近思うんです。

 

 

 

 

 

 

 

スピード重視のこの業界なので


ブログ、、早々少し止まっちゃってました。



私、ある機会があって。

私の働いてる業界では知らない人いないよってくらいの方とお知り合いになる機会を頂きました。



今私が仕事をしているメディアアライアンスの仕事やバイイングの仕事は情報量が本当にすごくて、本当に1週間ネットデトックスしてたら行き遅れになっちゃうような。


そんな仕事をしてるんです。


その中で私より10以上年上の

実績も知名度も素晴らしい方にお会いして。



僭越ながら仕事の相談をさせて頂いたんです。



私より100倍忙しい方だと思いますし

且つ、各企業の偉い方や有名な方と

毎日毎日お会いされてる人だと思うんですけど、、、



ご連絡させて頂いて1分で返信を頂けたんです。


これって多分たまたまじゃなくてですね。


前にご連絡させて頂いた時も5分以内にお返事を頂戴できたんです。



なんか、なんか、なんか

すげーーーなーーーって事より

わたし焦っちゃったんです。



私より年上で、もちろん社会的な知名度もあって大きな実績があってみんな知ってる人なのに。



イチ現場の仕事をスピード感持って

且つ適切なご返答を頂くと。







なんてゆーか、、

20代、焦ります。



私たち20代ってって40代の方より

スピード感があったり、デジタルネイティブ的なアイディアを出したり。へこへこしてみたり。

もう、そこでしかないと思うんです。



でも40代の、実績もあって、知名度もあって。そんな方に私達20代が持つ上記の強みを使われたら私達はどうなるんでしょう。って思ったんですw



だからこの業界って楽しいなって。


「年齢なんて関係ない」


この言葉って年齢が若い子だけに向けられる言葉じゃない。年上の方に向けられてこそ本物の価値なんだなぁと思いました。




私、もっともっと頑張れるんだなぁ。

頑張りますって言葉はあまり好きじゃないんですが、









もっと、もっと頑張りたいと思います。




シンプルに考える

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